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キアシドクガ

 昨年に続いて今年もキアシドクガが大量発生している。木立を取り巻くように舞う白い紙吹雪はすべてこのキアシドクガだ。枝やフェンスなどにいくつもぶらさがったサナギから、エイリアンのように次々に生まれ出て来る。一日の発生数は尋常ではない。いったいピーク越えはいつになることやら。でもキアシドクガの名誉のために代弁してやるならば、その名前にもかかわらず毒になるものは一切所持していないということだ。白い翅のように身も心も潔白で罪は無い、ただ目障りでなんか不気味なのだ。ドクガと言う名前を持ったことがキノドクである。
 CNNによると、主要市場の米国での世論調査では、コロナビールを「絶対に買わない」とした消費者は38%、「公共の場では頼まない」としたのは14%に上った。名前は大事だ。  

20/5/24 7:42 OLYMPUS E-M1 Mk2, M.ZUIKO ED 60mm F2.8 macro, f4 1/125 ISO200

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キアシドクガ
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