舞岡公園のアイコニック的存在であるヤマシギ。普段は湿地エリアの奥のさらに奥、肉眼で確認できる限界の超遠距離で枯葉に溶け込んでゆっくり動いているヤマシギだが、今日は少し近く、何とかなる写程距離まで近づいて来て採餌行動。タシギも顔を出し、鳥を狙う三脚の数も増えて、冬鳥のシーズンらしくなってきた。 22/1/3 9:56 OLYMPUS E-M1 Mk2, M.ZUIKO ED 300mm F4.0 IS PRO with MC-14, f5.6 1/200 ISO800 前の写真 次の写真