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WingsOverHouston 2018


日本の厚木基地にも何度か訪れて人気を博したショーン・タッカーのピッツ、これが彼の最後のソロでの演技になるという 低くたちこめる雲の下で発煙テストするブルーエンジェルス 5番機が先に離陸し、天候の様子をみる 飛行可能と判断し発信する各機 ブルーエンジェルスならではの密集編隊 会場正面からデルタ編隊で進入してくる 演技後の地上クルーたち、女性も増えた 開場した直後の早朝に離陸するF-100F (N26AZ) NASAのB-377-SGT スーパーグッピー・タービン(N941NA) 最新の高度な技術により姿を消すことに成功したステルス機 B-17G B-52H F-4D (NX749CF) F-100F (N26AZ) F-100F (N26AZ) 出番を待つトラトラトラ軍団 零式艦上戦闘機レプリカ 零式艦上戦闘機レプリカ 97式艦上攻撃機レプリカ 99式艦上攻撃機レプリカ (N56478) A-1D (NX91945) RE/MAX Skydiving Teamによるオープニングのパラシュート降下 Phillips 66 AerostarsのExtra 300 Phillips 66 AerostarsのExtra 300 軍のトレーニングを支援する民間企業Draken International社の A-4N (N164EM) ショーン・タッカーのピッツ TORA TORA TORA の8機編隊 TORA TORA TORA零戦隊 P-40 vs 零戦 B-17(N7227C)と97艦攻 零戦レプリカ 零戦を追撃するP-40 零戦レプリカ (N15797) B-17(N7227C)、フォトパス TORA TORA TORA編隊 TORA TORA TORA 零戦隊 B-17G(N7227C) 零戦レプリカ (N4447) 97式艦攻レプリカ (N3242G) P-40 A-1D(NX91945) C- 47 B-25 (PBJ) “Devil Dog”(N9683C) Beech JRB-6 Expeditor A-1D (NX91945) Mig15(N996) US AIR FORCE HERITAGE FLIGHT BAを見学するのに絶好のポジションは翼の上 BA、Line-Abreast Loop ハイスピードすれ違う瞬間も高速連写で簡単に捉らえる事が出来るようになった。ちょっとつまんないかも 一点で高速で交差する6機
 
 雨が降る恐れの無い西海岸のエアショーと違ってヒューストンのそれは天候の心配がある。果たして心配した通り一日目はついに太陽が顔を出さず、それどころか雲が低くほとんど飛行不可能で、パラシュート降下と共に国歌が流れるおなじみのオープニングも中止。かろうじて名士ショーン・タッカーの駆るピッツとブルーエンジェルスのFA-18が低空で演技を行ったのみ。空はねずみ色で暗い一日だった。
 しかし変わって翌日曜日の空はねずみ色は一掃され、真っ青に塗られたキャンバスに白いペンキを点々とたらし、さらにひと刷毛流したような絶妙の背景が出来上がっていた。Wings Over Houstonで有名なのは"TORA TORA TORA"のショーである。映画「トラトラトラ」のために製作されたレプリカの零式艦上戦闘機、97式艦上攻撃機、99式艦上爆撃機がその映画のワンシーンを再現する。今回はそれぞれ零戦5機、艦攻2機、艦爆1機が登場する豪華キャストだ。1970年に映画を見たときの感動を48年後に再び実機で味わえるのだからこたえられない。古い機体を当時のままに維持整備するだけでも大変な労力と金がかかることだろう。これ以上に贅沢な芝居はない。
 そのほかNASAのスーパーグッピー、F-100F、Draken International社のA-4Nなど初見が多かった。さらにショーン・タッカー氏はこのショーを最後にソロ演技は引退して来年からはチームを結成するらしい。何かと収穫の多いエアショーだった
【日時】2018年10月20日(土)、21日(日)
【場所】テキサス州ヒューストン、エリントン飛行場
【撮影機材】OLYMPUS OM-D E-M1 MARKII with
  • M.ZUIKO14-150mm
  • M.ZUIKO75-300mm
  • BCL-0980


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